いつもの無駄話のように何の気なしにした「好きな装丁の本(いわゆる同人誌)出してみたい」というつぶやきに友人が強く共鳴してくれたので、今度語り合う会を開催する折に踏み込んで計画を立てようということでひとまずの準備として久々にフィクションの文…
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