・五月が長い。五月病になってる暇もなく毎日毎日気が狂っている。仕事はちゃんとしています。でもまだあと一週間もあるの？うそでしょ？
・ひっっっさしぶりの一泊旅行が楽しみすぎてやばそうな花火を買った。動くドラゴン花火。絶対期待よりだいぶしょぼいと思うけどそれも含めて楽しみ。
・このくらいの気候の日に帰り道で聴く坂本真綾「バイク」よすぎてついゆっくり歩いてしまう。家に帰るまでの途中、バス通りだっていうのに歩道が一瞬真っ暗になるところがあって、そこを歩く間だけまるで高校生に戻ったような気分になる。かつて通ってた高校と駅の間の道だし、自然といえば自然なんだけれど。あの頃は夜道とか夜の公園とか一人で歩いてもなんにも怖くなかったなあ。いつから暗いところを避けるようになったんだろう。安全のためには正しいことなんだろうけど。
一人で夜の公園のベンチに座って、街灯にぼんやり照らされる藤棚を眺めたりするの、結構よかったんだけどなあ。
・昼間あんなに野菜をとったのに(空腹すぎるが脂っぽいのも肉肉しいのも胃に悪そうだったのでなぜかそこでサブウェイのフットロングを一人で食べた)、口内炎ができている。なんでや。大量のパンがダメなのか。野菜と相殺してくれよ。
・身長は縮んでいました。たのむから身長計ももうちょいデジタルにならない？首の固定された位置でだいぶ変わるでしょあれ、測る人によって絶対めもり違うじゃん、などとけんけん悪態をついていますが「人生ナンバーワン推しであるところのaikoとほぼ同じ身長である」というだけでほとんどチャラなのでいいです。推しと同じ目線サイコー。
宇宙飛行士に身長制限があると知ったときが私の身長コンプレックスのピークでした。私も宇宙いきたい。
たったいまふと気付いたけど、私は恐竜が大好きであるが恐竜そのものより恐竜の骨の方が好きかもしれない。でもシーラカンスには骨より身があってほしい。クジラは骨も身もどっちも同じくらい好き。
大きな生物の骨格萌えってあるんですかね？
あるならたぶん私それです。
